熱伝導性シリコーン組成物及びその製造方法
JP2026119426APending Publication Date: 2026-07-17SHIN ETSU CHEMICAL CO LTD
Patent Information
- Authority / Receiving Office
- JP · JP
- Patent Type
- Applications
- Current Assignee / Owner
- SHIN ETSU CHEMICAL CO LTD
- Filing Date
- 2025-01-07
- Publication Date
- 2026-07-17
AI Technical Summary
Benefits of technology
【0013】 本発明によれば、特定の構造を有するオルガノポリシロキサン化合物、熱伝導性充填剤とその処理剤(シランカップリング剤など)を混合することにより、高温、特に200℃の条件で使用した際に、熱抵抗率の著しい悪化が見られない耐熱性の高い熱伝導性シリコーン組成物を提供できる。このような耐熱性を有することにより、高温での作動が想定される部品に適用しても熱性能を損なうことがないため、電気·電子部品や半導体素子の周辺に使用される材料として利用価値が高い。そして、本発明の熱伝導性シリコーン組成物の製造方法によれば、上記組成物を容易かつ効率良く製造することができる。
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Abstract
特定の構造を有するシリコーンを基油に用いることで、特に高温に長時間曝された際にも熱抵抗値の著しい上昇が見られない熱伝導性シリコーン組成物及びその製造方法の提供。【解決手段】(A)(ポリ)チオフェン-(ポリ)シロキサンブロックコポリマーと、(B)シランカップリング剤及び / 又はオルガノポリシロキサンと、(C)熱伝導性充填剤とを含有する、熱伝導性シリコーン組成物。
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