補強層を有する耐圧ホースの製造方法および耐圧ホース
JP2026119498AActive Publication Date: 2026-07-17TOKIWA CHEM IND CO LTD
Patent Information
- Authority / Receiving Office
- JP · JP
- Patent Type
- Applications
- Current Assignee / Owner
- TOKIWA CHEM IND CO LTD
- Filing Date
- 2025-01-07
- Publication Date
- 2026-07-17
AI Technical Summary
Benefits of technology
【0014】 そのため、本発明では、耐圧ホースの補強層(3)の外周面にその長手方向に延びる螺旋溝(3)によって補強層(3)の外周面に螺旋状に連続する断面方形状の凸部(5a)および凹部(5b)が形成されるため、ホースを製造する際に糸を編組したり、編組された糸や織布をホース内部に巻きつける工程を必要とせず、膨張に対する耐圧性と、曲げに対する柔軟性を向上させることができる。また、耐圧ホースの補強層(3)の外周面に螺旋状に連続する断面方形状の凸部(5a)および凹部(5b)が形成され、かつ、補強層(3)の内周面は平滑面であるため、曲げた際にも耐圧ホースの潰れに対する耐キンク性が向上し、リサイクル性も向上すると共に、さらに生産設備においても複雑な設備や、空ボビンの交換を必要としない、樹脂補強層を有する耐圧ホースを提供することができる。
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Figure 2026119498000001_ABST
Abstract
押出成形によって成形され、耐圧ホースが硬質の樹脂またはゴムの補強層を有していて、曲げ方向の柔軟性、耐キンク性、耐圧性を有し、糸の編組や織布の巻き付け工程等を必要としない、全て同系の合成樹脂または合成ゴムで構成された、耐圧ホースの構造と、その製造方法を提供する。【解決手段】耐圧ホース(1)は、軟質樹脂からなる外層(2)と内層(4)の間に硬質樹脂からなる補強層(3)を設けた多層構造となっており、その補強層(3)の外周面には回転体に取り付けられた溝形成刃によって螺旋状の螺旋溝(5)を形成して、補強層(3)の外周面に螺旋状に連続する断面方形状の凸部および凹部からなる凹凸を設ける。
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