床面修正方法
JP2026119545APending Publication Date: 2026-07-17NIPPON SHARYO LTD
Patent Information
- Authority / Receiving Office
- JP · JP
- Patent Type
- Applications
- Current Assignee / Owner
- NIPPON SHARYO LTD
- Filing Date
- 2025-01-07
- Publication Date
- 2026-07-17
AI Technical Summary
Benefits of technology
【0007】 請求項1記載の床面修正方法によれば、床敷物のガラス転移点以上かつ融点より低い温度の範囲となるまで床敷物の床面において盛り上がる盛上部を加熱する加熱工程と、加熱工程において加熱された盛上部の温度が加熱温度の範囲内にある状態で、押圧手段により台枠に向けて盛上部を変形させるように押圧する押圧工程と、押圧工程により押圧されて変形した盛上部をガラス転移点よりも低い温度まで冷却する冷却工程と、を備えるので、加熱工程において、床敷物が溶けずにゴム状に軟化される。その状態で、押圧工程において、押圧手段で盛上部を台枠に向けて押圧することにより、盛上部が床面に対して平坦に変形される。その後、冷却工程において、変形した盛上部がガラス転移点より低い温度とされるので、押圧工程で変形させた盛上部が硬化される。よって、床敷物全体を貼り直すことなく、部分的な修正作業によって盛上部を平坦に修正できる。その結果、床敷物全体を貼り直す床面修正方法と比べて、床面の修正作業にかかる時間を短縮できる。
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Figure 2026119545000001_ABST
Abstract
修正作業にかかる時間を短縮することができる床面修正方法を提供することを目的とする。【解決手段】床面14aに発生した盛上部15は、アイロン140により、ガラス転移点以上かつ融点より低い温度に加熱されてゴム状に軟化される。その後、ゴム状に軟化した盛上部15をアイロン140により台枠11に向けてA方向に押圧することで、盛上部15が平坦になるように圧縮変形される。その後、アイロン140を盛上部15から離すことで、自然冷却されて盛上部15がガラス転移点より低い温度まで下がり硬化される。これにより、盛上部15が平坦に修正される。よって、床敷物14全体を貼り直すことなく、部分的な修正作業によって盛上部15を平坦に修正できる。その結果、床面14aの修正作業にかかる時間を短縮できる。
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