跳ね出し架構の構築方法
JP2026119663APending Publication Date: 2026-07-17TAKENAKA CORP
Patent Information
- Authority / Receiving Office
- JP · JP
- Patent Type
- Applications
- Current Assignee / Owner
- TAKENAKA CORP
- Filing Date
- 2025-01-07
- Publication Date
- 2026-07-17
AI Technical Summary
Benefits of technology
【0006】 本構成によれば、片持ち梁構築工程において、片持ち梁を構築するにあたり、片持ち梁の先端高さが完成後の目標高さよりも高くなるように、片持ち梁が構築される。そして、その後に実行されるテンションロッド設置工程において、片持ち梁の先端部分が当該片持ち梁の下階側に位置する下階側躯体に対してテンションロッドにより繋がれて当該テンションロッドに緊張力が付加されることで、片持ち梁の先端高さが上記目標高さに近づくように下げられる。そして、その後に実行されるコンクリート打設工程において、片持ち梁に架設されたデッキプレート上にコンクリートを打設するにあたり、片持ち梁が支持するコンクリートの重量の増加に伴ってテンションロッドに付加されている緊張力が減少することで、片持ち梁が負担する荷重が略一定に保たれて、片持ち梁の先端高さが目標高さに維持されることになる。そして、その後に実行される緊張力開放工程において、コンクリート打設工程の実行後にテンションロッドに付加されている緊張力が開放されて取り除かれると、片持ち梁の先端高さが略目標高さに維持されたままとなるので、片持ち梁に架設されたデッキプレート上にコンクリートを打設してなる跳ね出し架構の先端高さを正確に目標高さに合わせることができる。 従って、本発明により、跳ね出し架構の構築方法において、多大な検討労力を必要とせずに構築後の跳ね出し架構の先端高さを正確に目標高さに合わせるための技術を提供することができる。
✦ Generated by Eureka AI based on patent content.
Smart Images

Figure 2026119663000001_ABST
Abstract
片持ち梁を構築する片持ち梁構築工程と、片持ち梁に架設されたデッキプレート上にコンクリートを打設するコンクリート打設工程とを備えた跳ね出し架構の構築方法において、多大な検討労力を必要とせずに構築後の跳ね出し架構の先端高さを正確に目標高さに合わせる。【解決手段】片持ち梁構築工程において片持ち梁10の先端高さH10が所定の目標高さHoよりも高くなるように片持ち梁10を構築し、片持ち梁構築工程の実行後且つコンクリート打設工程の実行前に片持ち梁10の先端部分と片持ち梁10の下階側に位置する下階側躯体とを繋ぐテンションロッド15を設けてテンションロッド15に緊張力Fを付加することで片持ち梁10の先端高さH10を目標高さHoに近づけ、コンクリート打設工程の実行後にテンションロッド15に付加されている緊張力を開放する。
Need to check novelty before this filing date? Find Prior Art