光学用レンズの超硬膜層構造及びカメラ

JP3256681UActive Publication Date: 2026-07-17

Patent Information

Authority / Receiving Office
JP · JP
Patent Type
Utility models
Filing Date
2026-05-22
Publication Date
2026-07-17

AI Technical Summary

Benefits of technology

【0015】 本考案においては、光透過増加膜層が順次重ねられた低屈折率膜層及び硬化膜層を有し、硬化膜層の屈折率が低屈折率膜層よりも高いという配置により、光学用レンズの超硬膜層構造の窓透過率は大きくなり、並びに硬化膜層を設置することで光学用レンズの超硬膜層構造の表面硬度を上げる。光透過増加膜層から離れる反射防止膜層の片側に複数の凸起部を設けてサブ波長の反射防止構造を形成し、並びに凸起部の長さとプリセット距離との合計が可視光の波長より小さいという配置により、光の反射を抑制する。

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Abstract

従来の反射防止膜の表面硬度がハイエンド製品の要求を満たし難いという問題について、光学用レンズの超硬膜層構造及びそれを備えるカメラを提案する。【解決手段】光学用レンズの超硬膜層構造は、基材1とグレア防止層2と光透過増加膜層3と反射防止膜層4とを備える。グレア防止層は基材上に設置される。光透過増加膜層はグレア防止層の表面に順次重ねられた低屈折率膜層及び硬化膜層を有する。硬化膜層の屈折率は低屈折率膜層よりも高く、光透過増加膜層をグレア防止層と貼り合わせる膜層は低屈折率膜層である。反射防止膜層は光透過増加膜層上に設置され、光透過増加膜層から離れる反射防止膜層の片側には複数の凸起部41を設け、複数の凸起部は反射防止膜層の延長方向に沿ってプリセット距離を隔てて配列され、1つの凸起部の長さとプリセット距離との合計は可視光の波長より小さい。
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