プラスチックの熱分解のためのシステムおよび方法

JP7891757B2Active Publication Date: 2026-07-17コ-エナジー リミテッド

Patent Information

Authority / Receiving Office
JP · JP
Patent Type
Patents
Current Assignee / Owner
コ-エナジー リミテッド
Filing Date
2024-11-12
Publication Date
2026-07-17

AI Technical Summary

Benefits of technology

【0017】 別様に定義されない限り、本明細書に使用される、全ての技術的および科学的用語は、当業者によって一般的に理解されるものと同一の意味を有する。本明細書に提供される、材料、方法、および実施例は、例示的にすぎず、限定することを意図するものではない。プロセス自体に必要または固有である範囲を除き、図面を含む、本開示に説明される方法およびプロセスの各ステップまたは各段階に対する特定の順序は、意図されない、または含意されない。多くの場合には、プロセスの各ステップの順序は、説明される方法の目的または効果を変更することなく、変動され得る。 本明細書は、例えば、以下の項目も提供する。 (項目1) 持続熱分解のためのシステムであって、 第1の入力開口部と、第1の出力開口部とを備える熱分解チャンバと、 第2の入力開口部と、第2の出力開口部とを備える加熱チャンバと、 送給チャンバであって、 周囲大気に開放され、粉砕された材料を受容するように配列される第3の送給開口部と、 第3の圧力開口部と、 前記熱分解チャンバの前記第1の入力開口部に結合される第3の出力開口部と を備える、送給チャンバと、 前記加熱チャンバの前記第2の入力開口部に結合され、前記加熱チャンバ内に周囲空気および可燃性材料を噴射する火炎噴射器デバイスと、 圧送デバイスであって、 前記加熱チャンバの前記第2の出力開口部に結合される入力開口部と、 前記送給チャンバの前記第3の圧力開口部に結合される出力開口部と を備える、圧送デバイスと、 前記加熱チャンバ内に配設されるO2センサ、および 前記送給チャンバ内に配設される圧力トランスデューサ のうち少なくとも1つと、 前記O2センサに、前記圧力トランスデューサに、前記火炎噴射器に、および前記圧送デバイスに、電気的に結合されるコントローラであって、 8%~10%の加熱チャンバ内のO2濃度を維持するために、周囲空気および可燃性材料のうち少なくとも1つを噴射するように火炎噴射器デバイスを制御すること、および 前記第3の送給開口部を介して、周囲空気が前記送給チャンバに進入することを阻止するために、送給チャンバ内の圧力を周囲圧力を上回る値に維持するように圧送デバイスを制御すること のうち少なくとも1つを維持するように構成される、コントローラと を備える、システム。 (項目2) 前記熱分解チャンバは、前記加熱チャンバ内に位置する、項目1に記載の持続熱分解システム。 (項目3) 回転式入力開口部および回転式出力開口部を付加的に備える前記加熱チャンバと、 前記回転式入力開口部内に配設され、前記送給チャンバの前記第3の出力開口部と前記熱分解チャンバの前記第1の入力開口部との間に接続する入力パイプと、 前記回転式出力開口部内に配設され、前記熱分解チャンバの前記第1の出力開口部に結合される出力パイプと を付加的に備え、 前記熱分解チャンバは、前記加熱チャンバ内で回転するように配列され、 前記火炎噴射器デバイスは、前記熱分解チャンバを所定の温度まで加熱するように、前記コントローラによって制御される、 項目2に記載の持続熱分解システム。 (項目4) 前記熱分解チャンバは、円筒の形状を有し、前記円筒側面は、熱伝導性材料から作製される、項目3に記載の持続熱分解システム。 (項目5) 一方弁デバイスであって、前記熱分解チャンバから外へのガス材料の持続的な流動を可能にし、前記第1の出力開口部を通して、前記熱分解チャンバの中への周囲空気の前記流動を阻止するために、前記熱分解チャンバの前記第1の出力開口部に結合される、一方弁デバイス を付加的に備える、項目1に記載の持続熱分解システム。 (項目6) 前記送給チャンバから前記熱分解チャンバへ前記粉砕された材料を推進させるように配列されるコンベヤデバイス を付加的に備える、項目1に記載の持続熱分解システム。 (項目7) 前記送給チャンバから前記熱分解チャンバの中に前記粉砕された材料を推進させるように配列されるコンベヤデバイスと、 前記熱分解チャンバの内側で、前記粉砕された材料を加熱するための誘導的加熱デバイスと を付加的に備える、項目1に記載の持続熱分解システム。 (項目8) 前記熱分解チャンバは、熱的絶縁材料から作製され、 前記熱分解チャンバは、前記粉砕された材料を加熱するための前記誘導的加熱デバイスによって加熱されるための強磁性およびフェリ磁性材料のうち少なくとも1つを備える誘導的要素のうち少なくとも1つを含有する、 項目1に記載の持続熱分解システム。 (項目9) 前記誘導的要素は、 前記熱分解チャンバ内に添着されること、および 前記熱分解チャンバ内で自由に分散されること のうち少なくとも1つである、項目8に記載の持続熱分解システム。 (項目10) 持続熱分解の方法であって、前記方法は、 熱分解システムを提供することを含み、 前記熱分解システムは、 第1の入力開口部と、第1の出力開口部とを備える熱分解チャンバと、 第2の入力開口部と、第2の出力開口部とを備える加熱チャンバと、 送給チャンバであって、 周囲大気に開放され、粉砕された材料を受容するように配列される第3の送給開口部と、 第3の圧力開口部と、 前記熱分解チャンバの前記第1の入力開口部に結合される第3の出力開口部と を備える、送給チャンバと、 前記加熱チャンバの前記第2の入力開口部に結合され、前記加熱チャンバの中に、周囲空気および可燃性材料を噴射する火炎噴射器デバイスと、 圧送デバイスであって、 前記加熱チャンバの前記第2の出力開口部に結合される入力開口部と、 前記送給チャンバの前記第3の圧力開口部に結合される出力開口部と を備える、圧送デバイスと、 前記加熱チャンバ内に配設されるO2センサ、および 前記送給チャンバ内に配設される圧力トランスデューサ のうち少なくとも1つと、 前記O2センサに、前記圧力トランスデューサに、前記火炎噴射器に、および前記圧送デバイスに、電気的に結合されるコントローラであって、 8%~10%の前記加熱チャンバ内のO2濃度を維持するために、前記周囲空気および前記可燃性材料のうち少なくとも1つを噴射するように前記火炎噴射器デバイスを前記コントローラによって制御することと、 前記第3の送給開口部を介して、周囲空気が前記送給チャンバに進入することを阻止するために、送給チャンバ内の圧力を周囲圧力を上回る値に維持するように前記圧送デバイスを前記コントローラによって制御することと を行う、コントローラと を備える、方法。 (項目11) 前記熱分解チャンバは、前記加熱チャンバ内に位置する、項目10に記載の方法。 (項目12) 回転式入力開口部および回転式出力開口部を付加的に備える前記加熱チャンバを提供することと、 前記回転式入力開口部内に配設され、前記送給チャンバの前記第3の出力開口部と前記熱分解チャンバの前記第1の入力開口部との間に接続する入力パイプを提供することと、 前記回転式出力開口部内に配設され、前記熱分解チャンバの前記第1の出力開口部に結合される出力パイプを提供することと、 前記熱分解チャンバを前記加熱チャンバ内で回転させることと、 前記熱分解チャンバを所定の温度まで加熱するように、前記火炎噴射器デバイスを前記コントローラによって制御することと を付加的に含む、項目11に記載の方法。 (項目13) 前記熱分解チャンバは、円筒の形状を有し、前記円筒側面は、熱伝導性材料から作製される、項目12に記載の方法。 (項目14) 前記熱分解チャンバから外へのガス材料の持続的な流動を可能にし、前記第1の出力開口部を通して、前記熱分解チャンバの中への周囲空気の前記流動を阻止するために、前記熱分解チャンバの前記第1の出力開口部に結合される一方弁デバイスを通して、前記熱分解チャンバから外へのガス材料を出力すること を付加的に含む、項目10に記載の方法。 (項目15) コンベヤデバイスを使用して、前記送給チャンバから前記熱分解チャンバへ前記粉砕された材料を推進させること を付加的に含む、項目10に記載の方法。 (項目16) 誘導的加熱デバイスを提供することと、 前記送給チャンバと前記熱分解チャンバとの間にコンベヤデバイスを提供することと、 前記コンベヤデバイスを使用して、前記送給チャンバから前記熱分解チャンバの中に前記粉砕された材料を推進させることと、 前記誘導的加熱デバイスを使用して、前記熱分解チャンバの内側で、前記粉砕された材料を加熱することと を付加的に含む、項目10に記載の方法。 (項目17) 前記熱分解チャンバは、熱的絶縁材料から作製され、 前記粉砕された材料を加熱するための前記誘導的加熱デバイスによって加熱されるための強磁性およびフェリ磁性材料のうち少なくとも1つを備える誘導的要素のうち少なくとも1つを前記熱分解チャンバ内で分散させる、項目10に記載の方法。 (項目18) 前記誘導的要素は、 前記熱分解チャンバ内に添着される、および 前記熱分解チャンバ内で自由に分散される のうち少なくとも1つである、項目17に記載の方法。

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Abstract

To provide a suitable system and method for pyrolysis of plastics.SOLUTION: There is provided a continuous pyrolysis system including: a pyrolysis chamber; a heating chamber; a feeding chamber having a pressure input, an output coupled to the pyrolysis chamber, and a feeding opening opened to ambient atmosphere; a flame injector injecting ambient air and combustible material into the heating chamber; a pumping device with an input coupled to the heating chamber, and an output coupled to the pressure input of the feeding chamber; an O2 sensor within the heating chamber, and / or a pressure transducer within the feeding chamber; and a controller coupled to the O2 sensor. The pressure transducer, the flame injector, and the pumping device control the flame injector to inject the ambient air and / or the combustible material to maintain O2 concentration within the heating chamber between 8% and 10%, and / or control the pumping device to maintain pressure in the feeding chamber above ambient pressure.SELECTED DRAWING: Figure 1
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